勉強はひとりでやるものだ

 

本来勉強は、

教えられてやるものではありません。

 

勉強は

自分が求めるものを得るために行う学びと行動

です。

 

なので自分が自分らしく生きるためには

絶対にしなくてはいけないことなのです。

 

でもいつの間にか勉強は

「誰かにさせられるイヤなもの」

になってしまいました。

 

なぜでしょう?

 

それは…

自分の頭を使って考える学習じゃなくなった

からです。

 

つまり…

言われたことをただ覚えるだけのつまらないこと

になってしまったのです。

 

これでは…

なんだってつまらないものになってしまいます。

 

それではどうやったら

勉強がおもしろく、たのしくなる

と思いますか?

 


その答えは…

 

「自分で考えなさい!」

 

というのは、

冗談のようで

本気です。

 

まずは自分で考えることが

スタートなんです。

 

みかんせいの学習は、

自分ひとりで学習できる学力

をつけることを目的としています。

 

だから…

自分で考えて、考えて、

間違えて、挫折して、悩んで、

それでも考え続ける学習

をしています。

 

これだけ聞くと

とてもつまらなそうですよね(笑)

 

きっと子ども達も

「できていない」ときは

とてもつまらないでしょう。

 

だけど、こういう努力を重ねていくと、

いつの間にか「自力」が上がっていきます。

 

そして、こういう努力を重ねていると、

自力で解けたときの「喜び」は最高です。

 

この「喜び」の積み重ねが

「勉強はひとりで考えてできるものだ」

という経験になるのです。

 

自力をつけるのに

魔法のようなラクな方法はありません。

 

「そんなラクな方法がありますよ!」

と言っているのはただのまやかしです。

 

学問に王道はありません。

地道な地道な道のりです。

 

地道すぎて嫌になってしまう事もありますが、

だけど勉強が楽しくできる方法はあります。

 

先ほどの質問

「どうやったら勉強がおもしろく、たのしくなる

 

その答えは…こちらです↓

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