覚えたことをメモリーツリーにして書き出すのは、インプット学習からアウトプット学習への移行の第一歩です。
しかしなかなか声を出すことまではしませんので、まとめ学習を先生チェックするときに、「覚えたことを白紙に授業」をしてもらうこともあります。
喋るので声を出します
書くので手を使います
見るので目を使います
聞くので耳を使います
講師の前なので緊張感があります
間違うのが嫌なので気を使います
いろんな神経を使います
何よりよくしゃべります
なぜか手と体を動かしながら話します
そういうおもしろい感じになるので、やめられません。
きっとちょっと照れもあるんでしょうね。
でもちょっとドヤ顔にもなったりします。
そんな風に勉強している西校です
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