今日は中3生の学力テストA対策模試が、西校舎で実施されております。
まさに今日、夏期講習会の学習の成果を見せるときです!
苦手科目が完全に出来ていない生徒、得意科目を伸ばしきれていない生徒等、現状において様々な学習経過ではあります。
しかし、これまでに蓄積してきた学習量と質は裏切りません。どんな場面で結果となって出てくるかはわかりませんが、テストを受ける楽しみも感じて欲しと思います。
(頑張ってね)
さて、我が南の森校ではというと、中高生ともにテスト勉強をしに来ている生徒がいますね。
ある中学生は、「計算の注意点がわかった!」
ある高校生は、「長文読解の方向性が見えた!」
と午前中の学習の中でつかんだ理解をきっかけに、午後は黙々とテスト範囲の内容を進められています。
当然ながら勉強は家で出来ることです。むしろ家庭学習こそ必要不可欠な学習とも言えます。では、家庭学習とはどのように進めていけば良いのか、また、一つの単元でどのレベルまで学んだら良いのか。
科目学習の内容以外にも、子供たちはわからないことがあります。
塾ではそういった疑問も解消するべく、塾での学習⇒家庭学習へとつながるようにトレーニングしています。
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