三人寄れば文殊の知恵

「…わからない。」

「教えてあげようか?どれどれ…(わたしもわからない…)」

「何、どうしたの?あ、その問題この前やったよ!」

「えーと…ん?…あれっ?…」

という流れで、結果3人で考えることになりました。

どの生徒にとっても、『自分たちで考える』ということはとても良いことです。頑張って下さい。(ただし、以前に解いていて出来なかった生徒はレッドカードですね。復習がなされていない!いかんぞー!!)


さて、定期テストが近くなると、クラス単位での情報がかなり重要ですよね。時には部活の先輩から、「この先生のテストは〇〇〇が出やすいぞ」とか過去問をgetしたりなどなど。一体何の対策をしているのでしょうか?と疑問に思うことが常日頃。大事なことは、内容を理解し、その単元の一般的な出題方法を知っていければよいのにね。

正しい学習を全うすることが何よりの近道ですよね。



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コメント: 1
  • #1

    ドラえもん (金曜日, 10 3月 2023 12:40)

    ≪…三人寄れば文殊の知恵…≫を、[三文字寄れば文殊のヒフミヨ]に生るとか・・・
     数の言葉ヒフミヨ(1234)の成り立ちに十進法の基における西洋数学の成果の符号(π i e)から円周率(π)と半径(1)の関係(縁起)が、虚数(i)と超越数(e)とを纏め上げて[ヒフミヨ]にしているとか・・・
     
     [三文字寄れば文殊のヒフミヨ]は、「ドラえもん」(星野源)の[二次元・四次元]の歌詞に[ヒミツ](自然数の本性)があるらしい・・・

     【ヒフミヨえん】の≪…智慧(ちえ)を司る菩薩…≫のお説きは如何に・・・