高校2年生になる生徒の質問に対し、お答えするのは高校3年生になる先輩です!
ここ、みかんせいではお馴染みの“生徒同士の教え合い”のシーンです。
質問に対し対応できるのは、何も講師陣だけではありません。先輩・同学年の塾生、後輩塾生の場合だってOKです。
このシステムは、ここで学ぶ塾生全員が緊張感をもって学ぶ良いスパイスとなっています。
質問がありました
答えられなかった…(!?)
適当な学習をしていた…(汗)
私に呼び出される(涙)
…(その後は、塾生の皆さんなら簡単に想像できるでしょう)
何かを学ぶということは、誰かに説明できる状態になるまで取り組むということ。
日ごろから、油断していけないということですね。
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