近く退職する野崎先生に向けて、プレゼントを準備してきた二人組がいました。
前期中間テストに向けてひたむきに努力していく中、お世話になった人へ感謝の気持ちを忘れなかった素晴らしい生徒たちです。もちろん、プレゼントの有無が感謝を表す尺度ではありませんが、形となってあらわれたことは無条件で素晴らしいことだと思います。これには、さすがの野崎も「ゔゔ・・・ずず・・・」と鼻水が・・・鼻水!?(実はやや風邪気味なので、涙と同時に鼻水が)
嬉しかったと思います。
自分が必死に取り組んできたことの、一つの答えだと思います。想いは届くんです。でも、想いだけでは届きません。そこには、行動も必要不可欠です。
来年の3月には、合格の2文字を伝えられるように、必死に取り組み続けよう。
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