わからないところは、一緒に解決!
多くの時間学習していくと、これまでにない“わからない”が続出します。今までは、「ちょっとわからないぐらいだから、なんとなる!」としていた分野も、「勉強してもわからない」という状況になることも珍しくありません。なぜわからないのか?それはこれまで、わかるための学習をしてきた経験が圧倒的に少ないからです。そのことを理解している人ほど、学習時間をしっかりと確保しています。自分が学習するからこそ、理解できる箇所が増え、本当の“わからない”を知り、自分一人の限界を知り他者の力を借りようとする姿勢が生まれます。その時初めて、やらされている学習からしたい学習へと変わっていくのです。いつまでも、受け身学習ではつまらないぞ。
体験授業
小学校2年生の生徒さんの体験授業(^^♪
「小学校2年生から塾は早すぎじゃない?」という声が聞こえてきそうですね。
確かに早いかもしれません。
「今は学校の授業で十分」
「うちはまだいいかな」
「塾行く?」と聞くと、「行かない」と答える。
などなど、よく耳にします。
その時私は、「塾に行かせないと考える基準は何だろう?」といつも思います。
もちろん、全員が全員塾を必要としているわけではありません。
しかし、何のための学習塾なのかを考えてみて下さい。
算数や国語が出来ないという理由だけではなく
もっと基礎的なこと、例えば
字が上手ではない
読むことが苦手
感じが覚えらえれない
計算が苦手
読みながら考えることが出来ない
など、気になるところをぜひ相談してほしいと思います。
誰でも何かを学べる場所、それが“みかんせい”です。
コメントをお書きください