今回は、とても個人的な写真から。
先週23日ですね、大雪降った翌日です。
卒業生とご飯を食べてきました。
もう…6〜7年前の卒業生ですかね。
現在21歳〜22歳ですから。
年齢は重なっていくもので、
だれでも大人になるのですねぇ…。
会えば昔のようなのですが、
話すことはやっぱり「今のこと」です。
あの頃のような関係ではあるけれども、
これからのことを話せるのは、
とても嬉しいことでした。
今いる生徒たちも
当たり前ですが大きく成長して、
大人になっていくのです。
どんな大人になるかは…
どんな勉強をして、
どんな経験をして、
どんなことを考え、
どんな風に生きていたか。
それぞれの選択の結果ですが、
山田門下生であるならば、
常に「おもしろくて、かっこいい」生き方を選択してほしいなと思います。
さて…
そんな感想ではなく、
このサラリーマン1年目の彼から現塾生に大事な一言があります。
「国語の百字要約は…やっておいたほうがいい」
多くの人と会い、
多くの書類を読む中で、
いかに「短く簡潔にまとめるか」は非常に大事な能力です。
つまり「論理的に要約する」力ですね。
社会人になってからも役に立つのが、
みかんせいの学習方法なんですね^ ^
ということを言いたかったわけです(笑)
より豊かな教育のために…
山田でした。
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