手前の少年が作ったパズルを友人が解いているシーンです。
『解けるかな?解けないかな?』
友人のとっても気になる様子です。
じーーっと見つめて、解き終わるのを待ちます。
「解けたー!!意外と簡単だったぞ!」
「まじかー解けちゃったか...」
解いてほしいような解いて欲しくないような、
そんな気持ちだったようです。
日記には、パズルつくれたぞ!!!と大きく書かれていました。次はもっと難しい問題を作ってくれるようです。楽しみだ〜〜^^
実は、この問題は4問目。
最初の2問は答えがいくつもできてしまい、あえなく断念。
3問目は、3×3で問題作りのコツを見つけ...
4問目にすべてを込めました。
問題を作ってみようか、と声をかけたとき、
「いいですよ!」と意気揚々だったのですが、
いざ作り始めると、解答がいくつもできてしまうことに気づきます。
「あれ?難しいな。」
紆余曲折あっての問題でした。思い入れも強くなるよね!!^^
問題を解くよりも問題を作る方がとっても頭を使うんです。
なぜなら、論理的に答えを導き出せるように論理的に考えていくから。。。
なんとも難しいお題によく応えてくれました!
次は、友人くんがつくってくれるかもね^^
楽しい問題をありがとう!!
バレンタインのお菓子をいただきました^^
美味しそう〜!!
ありがとうございます^^
今年のバレンタインは何も作れなかったので、
3月14日にはお返しができたらいいな〜と思います。
可愛いお菓子をありがとう♡