冬会9日目:写真撮り忘れました...ごめんなさい

やってしまった...撮り忘れ。

毎日気をつけているのですが、バタバタしている間に時は過ぎ去り...

 

ということで、本日はつぶやきをポツポツと書きたいと思います。


漢字もかけ算もスーパーで学んだ(いつまで読めるかわかりませんが、リンク貼っておきます)

という、とんでも社長の記事を読みました。TVでも紹介されていたようですね。

ぜひ読んでみてください。

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さて、つくづく、人は熱量次第なのだな〜と感じます。

 

先日、TVで消えた天才という番組を拝見したのですが、

そこで、ある陸上選手の話がやっていました。

 

その選手は、青学大で原晋監督に「今まで見てきた中で彼は歴代最高レベルの天才」

と言われるほどの陸上の才能を持つ選手だったそうです。

 

本人も結果が出ているときは、

「自分を倒すものなどいない」

「自分は天才かもしれない」

など、自信に満ち溢れていたそうです。

 

しかし、実業団に入ってからなかなか成績が伸びず...

もともと陸上が好きではなかったため、

「陸上に強い思いがなかった。走ることが単純作業で何が面白いのかわからず、嫌いに。」

「きついことが耐えられなくて陸上を続けることができない」

と、陸上をやめたそうです。

 

どんなに才能があったとしても、気持ち次第では発揮することはできない

逆に才能に気づかなかったとしても、気持ち次第では将来化けることもあるんだな〜と思います。

 

好きこそものの上手なれ

ではありませんが、好きになれる。熱中できる。というのは大きな力にも間違いないのですね。

 

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さて、相反するような2つの例ですが、実は共通点もありました。

それが、

① 誰かによって後押しをしてもらっている

② 小さな成功体験をくり返すということが大事である

という2点です。

 

①は、言わずもがな、周りの環境が大事であるということです。

とんでも社長に関して言えば、きっかけを作る一言をもらっています。

陸上選手に関して言えば、常にモチベーションを保ってくれた監督がいます。

 

分一人では気づけないことにも、周りのちょっとした手助けによって気づくことができます。

そう考えると、自分の周りに、常に成長させてくれる環境を見つけておくということは大事だな〜と思います。

 

②は、掲げる目標はちょっと背伸びくらいということです。

自分の力のちょっと上、少しがんばれば手がとどくところに目標を掲げる。

そして、その目標を達成する。すると、その達成感をまた味わいたくてがんばれるそうです。

自分で目標を掲げて、それを達成するために必要なことを必死に続けることも大事だな〜と改めて感じました。

 

 

自分自身がどこまでできているか、

と問われると、全然できていないので情けないな〜とは思うのですが、

 

このお二方のように熱中してできるもの、必死こいて取り組めるものは、

いまの福井景岳校の生徒たちの後推しなので、

2点を意識して、自分もがんばっていきたいな〜と思うのでした。

 

長々と書きましたが、明日はしっかりと写真を撮りたいと思います!