「読書について」という本を読み、まさに衝撃を受けました。
中学受験の問題文の中に「読書について」という引用があり、
その一文を読んでびっくり。どかーんと頭を殴られたような感覚になりました。
本をただ読んでも国語はできるようにならんし、
賢くなるとは限らないとは思っていましたが、
そういうことだったのかと。
読書は他人に考えることを委ねているだけなのか...と。
結構、厳しめの言葉で書かれている本ですが、
興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね!
写真は小学生のノートまとめの様子です。
みんな、初めての学習だったにも関わらず、とても上手にまとめてくれていたのが印象的でした!
毎月2週目に行なっているので、少しずつ回数を重ねていけるかなと思っています!!