①
みかんせいの教育は、第一に「人格」を育て、第二に「学力（能力）」を育て、第三に「学習理解」を育てる教育である。
②
みかんせいの教育は、「気付ける人になる」教育である。
③
みかんせいの教育は、子ども、保護者、講師の「三者が伸びる」教育である。
④
みかんせいは「観感性」自分という感性に、自ら気付き、自ら学び、自らを伸ばす喜びを知る人になっていく教育である。
⑤「これは、私が決めてやることだ」と自らの望む未来を実現するための教育である。
①
みかんせいの仕事は、その子の人生という大河の源流に関わる仕事である。
②
みかんせいの仕事は、みかんせいの教育を地域の多くの人々に、個々に応じて気付きを与える仕事である。
③
みかんせいの仕事は、子どもの人格を育て、学力を育て、保護者に気付きのきっかけを与え、私自身も自らの人格と学力を育て、気付きを得る仕事である。
④
みかんせいの仕事は、子ども、保護者、講師の三者の誓約を守り、責任を持ち、やり遂げることが仕事である。これを破る者に対しては断とした姿勢をとり、妥協はしない。
⑤
みかんせいの仕事は、教えることではなく、気付きを与えるコーチングである。
⑥
みかんせいの仕事は、関わるすべての人に感謝し、その人たちの想いを実現する仕事である。
みかんせいが目指す教育は、
「自分という感性に自ら気付く人になっていく」教育である。
みかんせいの役割は、
みかんせいの教育を地域と全国に広げることである。
みかんせいメンバーの役割は、
みかんせい教育を多くの地域の人々に伝えることである。
みかんせい生徒の役割は、
自分で考えることを諦めず、できないことを恥と思わず、自らを成長させる努力をすることである。
みかんせいの教育に妥協はありません。
無形の社会の人たちに喜んでもらえる教育をしていこう。
